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昨日、2月18日（土）に開催されました、沖縄の真実！緊急講演会「東京ＭＸテレビニュース女子の真実」に参加しました。

この件については、インターネット上で情報を断片的に見ていましたが、講演会に参加して点の情報が線で繋がってきました。

1月2日に東京ＭＸテレビ「ニュース女子」の番組の中で反基地運動の暴力性をレポート。その際、反基地運動に関わっているとして反へイトスピーチの団体「のりこえねっと」共同代表の辛淑玉氏が名指しされ、放送倫理・番組向上機構（ＢＰＯ）の放送人権委員会に名誉を侵害されたと申したてる事態になった。（八重山日報記事抜粋）



まず、主催者である琉球新報・沖縄タイムスを正す県民・国民の会　代表の我那覇真子さんが挨拶や内容について説明され、


元衆議院議員の杉田水脈氏が、のりこえネットについて、また、公安の報告書もとに琉球独立運動がどうのような背景の中、国連を始めとした活動について説明されました。沖縄県民にとって大事な事ですが、善良な県民が知らない内に勝手な事を言っている輩達がいること。





ボギー手登根氏や依田啓示氏が高江やその他、直接現場で起きた事実を動画も用いながらお話をされていました。動画の内容は、ネットでも見たことがあるものもありましたが、改めて見るとショッキングでもあり許せない内容でありました。

のりこえネット共同代表の辛淑玉氏の動画は本人がしゃべっている内容と顔がはっきり出ているのは恐ろしく恐怖を覚えました。

そして、1月2日に放映された東京ＭＸテレビ「ニュース女子」にインタビューで出演された三名（我那覇真子氏、ボギー手登根氏、依田啓示氏）の連名で2月13日付けでのりこえねっと共同代表　辛淑玉氏へ公開質問状と公開討論の申し入れを2月22日までの回答期限を設けて提出してあり、相手方も受け取っているとの報告もありました。

我々が知りたいのは真実であり、真実はひとつであるはずです。公の場でしっかりとお互いの主張を事実を述べ、マスコミも報道するべきだと感じました。

沖縄県民の知らない内に県民の意思とは関係なく動いているのがあれば、危険なことだと思うし、そうならないよう情報のアンテナを伸ばし、発信することが大事だと思いました。

ＰＳ：講演会中、弁士が話をしていると突然別の声がスピーカーから何度も聞こえてきました。同時間は別の会場は使用していません。マイクをすべてワイヤレスからコード付きマイクに変えると他の声はなくなりました。何者かが妨害工作をしていたのでしょうか？