宜野湾市議 呉屋ヒトシのブログ あなたの声が力になる!

宜野湾市議会の事や市内の様子を中心にご報告。夢のある宜野湾市を目指して頑張ります!

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新聞記事より

小学校PTAOBの9日会

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先日の沖縄タイムスの記事に普天間第二小学校PTAOBで構成する「9日会」が掲載されました。



4月9日の日の集まりにタイムス記者が取材に来られました。取材の話は聞いていませんでしたが、顔見知りの記者でリラックス感。

記事が出た後は、新聞みたよー。とか9日会の活動について質問する方等反響がありました。

当日は、肌寒かったので私はユニホームのポロシャツは着けずに長袖でしたが、先輩のみなさんは、半袖のユニホーム姿。心意気を感じました。

子どもが、小学校の入学式にPTA入会しましたが、PTAへ誘って頂き、面倒を見てもらったのも9日会の先輩です。

小学校の学校行事で駐車場係り等、お手伝いする機会を通して今後も微力ながら頑張りたいと思います。

新聞記事より

琉球国の王族による尖閣諸島上陸の記録

お越し頂き ありがとうございます。

先週は月曜日から土曜日まで夜の会議や懇親会等が続いていましたが、日曜日の夜は母の日家族サービス出来て良かったです。

さて、5月13日(土)の八重山日報の一面に「内閣官房 琉球最古の上陸記録も 尖閣資料の調査報告」の見出し。



記事によると、内閣官房領土・主権対策企画調整室は尖閣諸島(石垣市)に関して2016年度に収集した資料の調査報告書を12日、ホームページで公表した。

1819年、琉球国の王族による最古の尖閣諸島上陸記録が掲載された。明朝、清朝時代の中国が、尖閣諸島を自国領とみなしていなかった事を示す中国の史料も、諸外国の認識のひとつとして初採用された。とありました。

報告書によると、明治時代より前の史料は3点。このうち「尚(しょう)氏家譜・具志川家」は、1819年、琉球王族の今帰仁朝英が尖閣諸島中の一島に漂着し、3日間滞在して飲料水の調査を行ったことを記録した。とあります。

中華民国の漁民が魚釣島に漂着し、石垣村の住民に救助されたのが、1919年なのでそれより100年も前の上陸であったこともわかります。

また、中国の史料は1461年の「大明一統志」と1744年の「大清一統志」当時の明朝や清朝が中国領土の境界線を尖閣諸島から遥かに離れた中国大陸の東海岸や台湾で引いた地図が載っているとあります。

尖閣諸島に関する資料の委託調査報告書
         ⇓
http://www.cas.go.jp/jp/ryodo/report/senkaku.html

調べれば調べる程、尖閣諸島が沖縄県に昔から属していることが分かってきます。沖縄本島内の新聞社が内閣府の公式な公表について報道しないのは理解できません。

新聞記事より

47年前、尖閣諸島に警告板設置

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GWはいかがお過ごしでしたでしょうか?

さて、昨日の月曜日は沖縄本島内のタイムス、新報は休刊日でしたが、八重山日報本島版は通常通り配達でした。



5月8日(月)1面記事に「47年前、尖閣諸島に警告板」の見出しと当時を知る方の取材記事が掲載されてありました。

記事によると沖縄が復帰前の昭和45年(1970年)当時の琉球政府は、尖閣諸島(石垣市)の5島に外国人の不法上陸などを禁止する計画板を設置した。

設置工事を指揮した元琉球政府職員の方によると警告板の設置は米国政府が提案し、設置費用も補助した。そうです。

残念ながら現在は尖閣諸島に警告板は残っていないそうです。

「日本政府が警告板を作ろうと思えばできる」と警告板の設置を望んだ。と当時設置工事を指揮した方の意見で記事はまとめていました。

この事から八重山日報を購読して良かったと実感し、学べることが多いと感じました。

新聞記事より

沖縄コンベンションビューロー新会長人事に疑問!

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蒸し暑い土曜日ですね。



さて、本日の沖縄タイムスの記事に「上原会長、人事案に疑問視 OCVB(沖縄コンベンションビュロー)新会長内定」とありました。昨年の県知事選挙で現職の応援部隊だった、前かりゆしグループCEOの平良朝敬氏会長の内定に「事前に相談もなく、県から一方的に人事案がでるのはおかしい」と人事のありかたを疑問視した。とあります。

OCVBの役員人事に関しての手続きの流れも記事の中で紹介してあります。

更に、上原氏(現会長)「事前協議がないのは初めて」「組織運営は中立公正で透明性が必要。利害関係が疑われるような企業からの選任がないように望む」

知事選挙など選挙運動で翁長知事と共闘した平良氏が会長に就任することに「政治的対立を観光業界に持ち込むのではないか」と懸念した。とありました。

沖縄県の観光業界の発展に相応しい方が人選の手続きを行い、会長に就任して欲しいですね。

上原会長、どうもありがとうございます。

新聞記事より

沖縄県知事選挙に翁長氏要請は

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宜野湾市議会議員選挙まで、あと三か月となりました。宜野湾市議会6月定例議会も昨日、6月6日(金)に開会し、後援会活動と議会活動を同時進行です。



さて、11月に執行されます 沖縄県知事選挙には現職の仲井眞知事の動向も気になるところですが、6月5日(木)に那覇市議会の自由民主党新風会から出馬要請がなされたことは新聞の一面に大きく掲載されました。

革新の団体が、県知事選挙への要請を行う二人の内の一人が那覇市長の翁長氏ですが、革新の団体はまだ一本化されていませんね。
この時期に自民党を名乗る市議会会派からの要請は今後どのように影響がでるか?

あくまでも仮定ですが、翁長氏が県知事選挙へ出馬を表明し、仲井眞知事も出馬表明をしたとします。保守系が分断されます。ここで、革新系団体から別の第三の候補者が出馬した場合どうなるか。保守分断で喜ぶのは誰でしょうか?

この分断の方式は、沖縄県と本土を分断する構図と似ていると感じます。

市長が辞職した場合は50日以内に市長選挙を行わなければいけないので、普通に考えると9月の辞職ではないでしょうか?県知事選挙と那覇市長選挙は同日選挙になりますね。

また、那覇市は那覇軍港の浦添市への移設について今後どのような対応をするのか?まさか普天間飛行場の移設はダメだけど、自分の市にある軍港の移設はOKなんて。。。。。


新聞記事より

西普天間地区に琉大病院移転計画

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今朝の交通安全誘導中に、宜野湾市教育委員会、玉城教育長と石川指導部長のお二人が子ども達の登校の様子を見に来られました。
子ども達に声を掛けたり、私達立哨しているメンバーにも声を掛けられました。そのまま歩いて子ども達と小学校へ
宜野湾市の教育行政のトップに立つ方が直接登校現場へ歩いて見に来られた事に大変うれしく思いました。



さて、5月28日の新聞一面に「西普天間に琉大病院」のタイトル。実際には「西普天間」という地域は戦前・戦後もありませんが、米軍提供施設のキャンプ瑞慶覧の宜野湾市部分について、こういう風に呼ばれれています。



平成27年3月末に返還が日米両政府間にて決定しています。この地域は51haの面積になります。

県道81号線にも隣接する地域もあり商業地域としても魅力ある地域だと思います。この地域に医療拠点ゾーンとして19ha~20haを国際医療拠ゾーンとして検討されています。

今週、宜野湾市では地主への説明会を地域の公民館を利用して開催していました。その様子も新聞記事として掲載されてあります。

地権者からは、「地域の人が使える病院ができるのはうれしい」と歓迎する声もありますが、地権者の皆さんの合意形成が大切だと思います。

合わせて、沖縄県立普天間高校の移設計画もあります。



私は、51haだけの返還だけの土地の利用計画よりも今後返還されるインダストリアル・コリドー南側(宜野湾市部分)の返還も早めて頂きたいと思います。もちろん、返還の為には既存施設の移設等の条件がありますが、この機会にキャンプ瑞慶覧の宜野湾市部分を一体的跡地利用の計画検討が必要だと思います。

新聞記事より

酔って路上寝増加

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GWは如何でしたか?今日からは学校、仕事に頑張っていきましょう!もちろん、GW期間中のお仕事お疲れ様でした。



さて、昨日の沖縄タイムスに「酔って路上寝増加」の見出し記事。

2013年、警察への路上寝通報受理件数は、6,577件でこの5年間で1200件増加しているそうです。

警察への通報受理件数ということなので、実際はもっと多いのでは?と思います。

路上寝による交通人身事故は、昨年17件発生し、二人が死亡しているそうです。

警察も「路上寝は事件事故に巻き込まれる恐れがあり、本人が危ない。マナーを守り、酒に飲まれないように気をつけて」と節度ある飲酒を呼びかけた。とありました。

昨年、私も住んでいる地域の飲食店街で日曜日の朝、路上寝の青年に声を掛けました。

住んでいる場所を聞くと北谷町の〇〇〇と答えたので大丈夫と思いタクシーに乗せてあげました。

これから、夏になると遅くまで飲む機会が増えると思いますが、くれぐれも路上寝などせずに、自宅に帰ってゆっく休んで。今年は県内の路上寝件数が、昨年より減少するように。

新聞記事より

西向幸三さん、ギャラクシー賞おめでとうございます。

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今朝の交通安全指導で感じたのは、子ども達の登校がいつもより早かった事です。その理由は小学校は春の遠足でした。みんな楽しそうにウキウキ感一杯でした。中学生は、一年生歓迎球技大会ということで制服ではなくジャージ姿での登校でした。

さて、今朝の沖縄タイムスの25面に「西向さんにDJ賞 ギャラクシー賞 FM沖縄で活躍」の見出し記事を発見。



西向幸三さんと言えば、FM沖縄で放送中の番組「ゴールデンアワー」のパソナりティーとして活躍中ですね。ミキトニーこと糸数美樹さんと一緒に、リスナーと一緒になって番組を盛り上げています。

また、宜野湾市出身といことも親近感があります。頭の回転が速く、豊富な知識をもった方です。

今日も車の中で「ゴールデンアワー」聞いていました。みなさんからのお祝いメッセージも良かったですね。

この賞は、応募形式ではなく選考委員が全国で活躍しているパーソナリティーの中から毎年一人だけ選ぶそうです。

受賞!おめでとうございます。今後益々のご活躍を期待しています。

新聞記事より

東北大震災から1年

ご訪問ありがとうございます。

昨日は、3.11東北大震災から1年が経過しました。大震災の被害者数 死者1万5,854人、行方不明者数3,155人。避難・転居者数34万3,935人と新聞報道でした。改めて大震災の恐ろしさを認識します。

また、テレビでは特集を企画し当日の様子を画像で

私自身も会派で宮城県を視察して想像以上の状況に言葉を失いました。



視察先でも気になった事の一つに山積みになった瓦礫がありました。瓦礫は、岩手、宮城、福島3県から出た2,252万8,000トン

阪神淡路大震災の1.5倍だそうです。

新聞記事より

県民間委託非正規8割

ご訪問ありがとうございます。

昨夜は、もあいの忘年会でした。いつもとは違う感じの場所と雰囲気でした。今年もありがとうございました。また、来年もよろしくお願いします。

午前8時からは、NPOの毎月の定例朝の清掃作業に参加しました。朝寝坊していまい、自宅からゴミ袋を持ってさっそくゴミ拾いをはじめました。

そして今朝の沖縄タイムスの一面に「県民間委託非正規8割」の見出し記事。

沖縄タイムス社の取材記事によりますと、県代わって施設を指定管理する民間業者24団体にアンケートをしたところ37施設で雇用されているのはけい575人(公園やビーチは繁忙期で計算)そのうち、原則定年まで雇用する正職員や、外部から受入れた出向社員をのぞいた非正規労働者は445人(77.3%)にのぼった。とありました。

指定管理者制度を活用しているのは県をはじめ もちろん宜野湾市も導入しています。

新聞記事では、そこからみえてくる様々な問題について書かれていました。

雇用の安定と拡充は重要な仕事のひとつであります。コスト面の縮小だけではなく、サービスの向上はもちろんのこと、安定した職場環境づくりも大切であると思いました。


新聞記事より

学校給食センター新聞論壇へ記事投稿、

ご訪問ありがとうございます。

今朝、10月20日 沖縄タイムス 5ページ 「学校給食センター統合に疑問、宜野湾市は計画見直しを」の論壇への記事が掲載されました。

掲載頂き担当の方へ感謝申し上げます。



10月20日 沖縄タイムス 論壇記事


新聞へ学校給食センターの件を投稿した理由は、現在の状況(2つの学校給食センターを移設統合(双合案)を一人でも多くの方に知って頂きたかった。保護者の意見を教育委員会でも聞いて頂き、再検討をして頂きたい。ということです。

教育委員会も一生懸命頑張っていることも承知しています。しかし、平成15年当時に天井剥離が発生し、平成20年に2回目の天井剥離が発生直後も具体的な検討作業をやってこなかったつけを、今回、平成26年の小学校開校と同時に、学校給食センター開設を合わせるために、保護者への説明が行われずに、わずかな期間で決定したことが一番納得できません。(この事は、新聞には掲載してありません)

ですから、もう少し時間をかけてしっかりと検証をして頂きたいと思います。(机上論ではなく、全庁的にしっかりと)

10月27日には臨時教育委員会を開催してこの件について方針を決定するそうです。今後は、保護者が納得できる検証結果を示し、具体的な中長期的な計画を立案することが大切であると思います。

また、今朝 新聞記事を読んで頂いた方からお電話を頂きました。この学校給食センターの件は知らなかったそうです。
色々ご意見も頂きました。その中で、食材について、放射能の影響があるのか?ないのか? しっかりと調査し公表することが大切であると。ご指摘を頂きました。 まさにその通りであると思います。

沖縄県は距離的に遠いから大丈夫だと油断せずに、放射能の影響は、色んなケースが考えられますので しっかりと検討しなければいけないと思いました。

みなさん ありがとうございます。

新聞記事より

沖縄県の人口140万人超える

ご訪問ありがとうございます。

本日から9月ですね。今朝の新聞に「県人口140万人超える」とありました。記事によりますと、県統計課が毎月公表している県推計人口が8月1日現在で140万171人となり、初めて140万人を超えたとありました。

私は、県人口は137万人位と思っていましたので 正直びっくりしました。

また、市町村別で増加率がもっとも大きいのは与那原町だそうです。


新聞記事より

市議の遺言、非常通路が児童を救う 津波の小学校

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今日で3月も終わりですね。早いもので今年も4分の1が 本日付を持って退職されるみなさん お疲れ様でした。

また、昨日はNPO普天間門まちづくり期成会、市当局、委託コンサルタント会社との「普天満ぐう周辺まちづくり事業」の意見交換会に参加させていただきました。

さて、3月29日にネットのニュースの記事で「市議の遺言、非常通路が児童を救う 津波の小学校」を読んで、地域に密着した市議の危機意識の高さ、そして提言力。本当に時間との勝負の中で、児童を救ったと思います。

津波の危険を感じて小学校に通う児童の非常通路の必要性を議会で訴え、昨年12月に非常用通路が完成し児童は無事、非難することができたそうです。

市議会議員の役割の重要さと使命を改めて実感できる記事で感動しました。
ぜひ、アクセスしてください。http://www.asahi.com/special/10005/TKY201103290249.html

新聞記事より

尖閣諸島に中国軍用機接近

ご訪問ありがとうございます。

先日放送された番組「シリーズ激動の昭和 総理の密使」をDVD録画してくれたのを観ました。
歴史から学ぶ為には、ある一定の時間が経過したものは公開し、歴史的事実から学んでいくことが大事ではないかと考えました。

そんな中、ネットニュースで、3月2日(水)21時57分配信
尖閣に中国軍用機接近=中間線超え領空まで55キロ―空自が緊急発進・防衛省
防衛省統合幕僚監部は2日、中国の軍用機2機が同日午後、東シナ海の日中中間線を超えて南下し、尖閣諸島付近の領海から約55キロまで接近したと発表した。航空自衛隊が戦闘機を緊急発進(スクランブル)させて監視を続けたところ、2機は約1時間半後に日本の防空識別圏外に出た。
 国際法に違反する飛行はなかったが、中国軍用機が尖閣にここまで近づいたのは初めてという。

この尖閣諸島問題は、日本の領土であることをしっかりと国際社会に訴えて、島にきちんと上陸し灯台や港の整備が必要であると思います。

先送りするよりは、一歩前に進んでいかなければ、いけない そんな時期ではないでしょうか?

新聞記事より

子ども手当65の自治体が負担拒否

ご訪問ありがとうございます。

昨日のバレンタインは、奥さんと娘からのチョコレート。毎年、何か面白チョコレートを考えてくれる娘。今年は文字が逆になる「逆チョコ」楽しませてくれてありがとう。

さて、沖縄県議会は本日から開会ですね。宜野湾市議会も2月25日(金)3月定例議会開会します。今議会は来年度(4月~3月)の新年度予算案(一般会計、特別会計)が上程され、議会での審議を得て予算が承認されます。(修正される時もありました)

そんな中、民主党のマニフェストの子ども手当、全額国庫負担のはずが、地方も負担の予算案になっていますね。
ネットの読売新聞ニュースでは、子ども手当に65の自治体が負担拒否に!

昨日のテレビタックルで三重県松坂市の市長さんも地方負担反対のコメントを(子ども手当にも反対)

詳しくは、引用しておりますのでご覧下さい。

子ども手当、65自治体が負担拒否…読売調査
読売新聞 2月15日(火)3時3分配信

 新年度の子ども手当の財源について、2県と63市町村が地方負担分を拒否し、それぞれの新年度当初予算案に計上していないか、計上しない方針であることが14日、読売新聞の全国調査で分かった。

 負担拒否の理由について、自治体側は「全額国費という約束が守られていない」などと説明しており、政府に対する強い不信感が浮き彫りになった。

 新年度の子ども手当法案では、財源2兆9356億円のうち、地方が5549億円を負担し、都道府県と市区町村で折半する。

 調査は、今月9日までに、47都道府県と1750市区町村を対象に実施した。その結果、都道府県では神奈川、群馬の両県が拒否。市区町村では、両県を中心に拒否の動きが広がり、両県内で55市町村。ほかに6都県で8市あった。

 負担拒否の理由(複数回答)では、「『全額国庫負担』とした民主党のマニフェストに反する」が56自治体と最多で、「事前に十分な協議がなく、地方軽視だ」(48自治体)が続いた。

 法案が成立した場合は、各自治体とも「財政調整基金を取り崩す」「一般財源を充てる」など最終的には負担を行う方針で、手当がなくなったり、減額されたりする自治体はない見通し。 .最終更新:2月15日(火)3時3分

新聞記事より

基地跡地利用の新法要求へ

ご訪問ありがとうございます。

今日から夏休み。宜野湾市内の小中学校は2学期制なので、通信簿等は秋休みに前に

今朝は、6時30分から子供と一緒にラジオ体操に参加。その後、朝のお手振り 学校が休みの為交通量は半分位かなぁ

さて、本日の新聞に 「基地跡利用の新法要求へ」との見出し。



現行法を改正し、地主が安心できる期間。そして基地従業員の再雇用の確保。跡地利用の推進。
沖縄県や宜野湾市だけでは、解決できない問題です。どうしても法律を整備する必要があります。

そして、我々市議は、法律関係をよく勉強し時代の流れに素早く対応しなければなりません。

9月12日の市議会議員選挙は、宜野湾市の10年後、20年後に責任をもち行動して行かなければいけない議員を選ぶ選挙になると思います。

私も将来に責任を持てる議員の一人として、活動したいと強く思います。

新聞記事より

「天国の祖父との約束」新聞記事より

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今朝の交通安全誘導中、突然雨が降ってきました。子供達は、少し濡れながら登校する子供達も。
空は青空でした。スコール 沖縄の夏が始まります。

さて。昨日 6月27日(日)沖縄タイムス40ページ こどもページの記事を御紹介します。

「天国の祖父との約束」


亡くなったおじいちゃんとの約束を守りたかった。
浦添市内の中学生が、小学校2年生の頃、おじいちゃんがガンで入院。自由に歩けなくなったおじいちゃんへ「車いす」をあげたいと アルミ缶の回収を始めました。

おじいちゃんは入院1ヶ月後に亡くなり、車いすを贈ってあげることはできませんでした。

それでも「仏前でおじいちゃんとの約束を守りたかった」と家族や親せきの協力を得ながらこつこつと空き缶回収を継続。今年3月までに約三万円をためて車いすを購入し、おじいちゃんが入院していた病院へ車いすを寄贈しました。

人をおもいやる心、約5年間地道にコツコツと 本当に信念をもって行ったことは素晴らしいと思いました。

「信念をもってコツコツと地道に活動を行い約束を守る」大変感動した記事でしたので、ブログで紹介させて頂きました。

私も政治を志している一人として、改めて教えて頂いた記事でした。

新聞記事より

松井秀喜 満塁ホームラン 150号

ご訪問ありがとうございます。

良く晴れた日曜日ですね。



さて、Yahooニュースによると 米大リーグ、エンゼルスの松井秀喜外野手は、26日(日本時間27日)本拠地で行われたロッキーズ戦で、第一打席に10号満塁ホームランを打ちました。

大リーグ通算150本塁打を達成したそうです。

さすがですね。暑くなると好調になる。すごい

新聞記事より

民主党の本音!

ご訪問ありがとうございます。

夕方の全国ニュースで、とんでもない奴がいた、そして民主党の本音

毎日新聞のネットニュースより
<民主党>山岡氏「普天間は雲の上の話」と発言 抗議で撤回
5月7日0時7分配信 毎日新聞

 民主党の山岡賢次国対委員長は6日、党本部で開かれた「女性議員ネットワーク会議」の総会であいさつし、米軍普天間飛行場移設問題について「直接国民生活に影響しない。地方にいくと、普天間というのは何か雲の上のお話だ」と発言した。これに対し、会合に出席していた沖縄県糸満市の女性市議が「普天間問題は生活を破壊される大きな問題だ」と抗議。山岡氏は「本質的に沖縄の負担を減らしていかなければならない」と謝罪し、発言を撤回した。

普天間問題は直接国民生活に影響しない。普天間は雲の話だ!これが民主党の本音!

民主党は選挙に勝つためだけに 沖縄ビジョンでは「普天間移設は県外」しかし、マニフェストには明記せず、そして代表の鳩山さんが、最低でも県外

まさに、選挙に勝つ為だけに「普天間移設は最低でも県外」そのことをうなづけるような山岡のコメント

その場にいた糸満市の女性議員は、しっかりと抗議しました。それにしても、沖縄選出の民主党の国会議員3名は何をしているのかなぁ?

新聞記事より

子供手当に韓国人男性が554人分申請

ご訪問ありがとうございます。

毎日新聞のネットニュースで<子供手当>韓国人男性が554人分申請 孤児と養子縁組

兵庫県尼崎市に住む50歳代とみられる韓国人男性が、養子縁組したという554人分の子供手当 約8600万円(年間)の申請をするため、同市の窓口を訪れていたことが分かった。
市から紹介を受けた厚生労働省は「支給対象にならない」と判断し、市は受け付けなかった。

今回のケースについては、国会審議で野党から問題点として指摘されていた。

また、<子供手当は>親のいない施設の子供はもらえない。それは、支給対象は子供ではなく親や親類などの養育者で(1)子供を保護・監督し、生活費を賄っている(2)国内に居住している

早急に問題点を改善しなければいけない。


プロフィール
呉屋等
呉屋等


昭和38年7月生まれ
平成18年初当選現在5期目
議長令和4年~
議会選出監査委員平成30年~令和4年
福祉教育常任委員
議会運営委員
新型コロナウイルス等感染症調査特別委員会委員長
(地域活動)
宜野湾市交通安全指導員
普天間三区審議委員
普天間三区地域支え合い委員
沖縄県立普天間高等学校PTA副会長 (H29~30)
普天間中学校PTA副会長 (H27~28)
普天間第二小学校学校評議委員(H27~30)
普天間第二小学校PTA副会長(H24~25)
学校法人石川学園理事
社会福祉法人輝福祉会理事
NPO法人普天間門前まちづくり期成会理事
沖縄防衛協会青年部
FMぎのわん「ひーとーのお昼前」土曜日午前11時~ 尊敬する人「両親」「坂本龍馬」「本田宗一郎」
好きな歌「夢叶う」「Myself」「芭蕉布」  
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