米軍基地問題
東京新聞へ掲載
ご訪問ありがとうございます。
本日2回目の記事投稿です。
先週、東京新聞の記者より「普天間飛行場の問題と名護市長選挙」のことで取材を受けたことは、ブログでもご紹介しました。
その掲載された新聞が届きましたので記事を紹介します。
普天間飛行場について、現在基地のある地元とキャンプシュワーブの辺野古地域住民の意見などを紹介しております。新聞では、賛成とか反対とかの立場でなく色々な意見がある。ということを紹介しております。
私は、普天間飛行場のクリアゾーン区域の小学校に子供が通学しており、またその周辺に住んでいる住民としての取材でした。なぜ、私だったかというのは「インターネットで検索すると、私に結びついた」と
取材の記事は、普天間飛行場クリアゾーンの⇒区域内の小学校に長女が通う呉屋等市議(46歳)は「移設先決定が越年した時から、また名護市長選の争点にさらされると思った。民意を問うというが、政府の責任逃れではないか」と憤る。その上で「名護市長選の結果によっては、日米両政府が普天間に固定する恐れが出てくる」と苦渋の表情。
取材の際には、市の担当部署より説明もお願いし 庁舎の屋上から普天間飛行場の視察してもらいました。その時の写真が掲載されてあると思います。
沖縄県は、ベストは県外であると何度も言っております。私も同じ意見です。そして、もうひとつ 普天間飛行場の固定化は絶対反対です。
本日2回目の記事投稿です。
先週、東京新聞の記者より「普天間飛行場の問題と名護市長選挙」のことで取材を受けたことは、ブログでもご紹介しました。
その掲載された新聞が届きましたので記事を紹介します。
普天間飛行場について、現在基地のある地元とキャンプシュワーブの辺野古地域住民の意見などを紹介しております。新聞では、賛成とか反対とかの立場でなく色々な意見がある。ということを紹介しております。
私は、普天間飛行場のクリアゾーン区域の小学校に子供が通学しており、またその周辺に住んでいる住民としての取材でした。なぜ、私だったかというのは「インターネットで検索すると、私に結びついた」と
取材の記事は、普天間飛行場クリアゾーンの⇒区域内の小学校に長女が通う呉屋等市議(46歳)は「移設先決定が越年した時から、また名護市長選の争点にさらされると思った。民意を問うというが、政府の責任逃れではないか」と憤る。その上で「名護市長選の結果によっては、日米両政府が普天間に固定する恐れが出てくる」と苦渋の表情。
取材の際には、市の担当部署より説明もお願いし 庁舎の屋上から普天間飛行場の視察してもらいました。その時の写真が掲載されてあると思います。
沖縄県は、ベストは県外であると何度も言っております。私も同じ意見です。そして、もうひとつ 普天間飛行場の固定化は絶対反対です。
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