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前回、岡田外務大臣の普天間継続使用に次いで　松野頼久官房副長官（who are you）も

２日の記者会見で、米軍普天間飛行場（沖縄県宜野湾市）について「継続使用も含めて、基本的にはあらゆる前提をつけずにゼロベースで検討している」と述べ、移転先の候補地選定が難航した場合、普天間飛行場を継続使用する可能性があるとの認識を示した。産経新聞のネット配信ニュース。

普天間を継続について、「あらゆる前提をつけずに」というの大きな間違い！今までの経緯をしらない「ど素人」な人。

ほんといい加減にしろ！　

普天間飛行場が休みの土日に普天間へ視察に来て、危険だとわかりもしないことを平気で言う集団らしい言動です。

民主党は、普天間移設は辺野古以外は本音は考えていない。まして自分達の県つまり本土

もう一度、辺野古へ押しつける為に、辺野古がだめなら普天間は継続しますよ！と５月へ向けて圧力をかけているのです。

自分達で、辺野古移設は絶対ゆるさないとか、最低でも県外、政権交代すれば実現できるような「詐欺」まがいのことで県民を騙し、挙句の果てがこのありさま　

総理大臣と違うことを、外務大臣や内閣官房副長官までも　これは、総理の任命責任を追及すべきである。

それにしても、なぜか、衆議院本会議では、代表質問を行わない民主党、政府と与党は一体である。から？

でも、参議院本会議では、代表質問あり。

そして、三権分立もわからない　司法に介入し国会議員が連署を

ほんと、「わじわじ」するのは沖縄県民　沖縄選出の民主党の国会議員のみなさん　地元へ戻れますか？

予算委委員会を見学している場合ではありません。

この内閣は、長く持たないと思います。