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普天間飛行場の滑走路は、今年の1月から修復工事を行っていました。その為、固定翼機は、しばらく離発着していませんでした。（この間、へり部隊は海外演習も重なり靜でした）

ところが、今朝　交通安全指導していると突然、小型ジエット機２機が着陸しました。



その後、写真にあるKC－１３０輸送機も飛来。関係機関に確認すると、滑走路修復工事も完了し、本日から運用が再開されたとのことです。

一日も早い、普天間飛行場の危険性の除去、そして返還をしなければいけないと思います。必ず、５月できちんとした結論を政府は出すべきであります。

本日も、衆議院　北方・沖縄特別委員会が宜野湾市へ視察に来ていますが、え！今頃来たの？初めて？

政府が普天間の危険性の除去や移設に関して真剣に考えているとは、どうしても思えない　そんな行動の現われではないでしょうか？