市民劇
創作市民劇「あらたか」舞台稽古
ご訪問ありがとうございます。
2月も後半になりますね。昨日は、午後から3月議会に向けての会議がありました。中身についてもっと勉強しなければ。。。
さて、2年に一度開催されます 宜野湾市 創作市民劇 今年は2月26日(日)午後2時より宜野湾市民会館で開催されます。
あらたかが上演されます
霊験「あらたかな」普天満宮を敬愛し生きた 普天間界隈の人々の ドラマが始まる。
大正末期から昭和にかけて 「あらたかな」普天満宮を敬愛し 心のよりどころとして生きた 普天間界隈の人々の人間模様を
描くと共に、その時代の過酷な貧困、沖縄戦を通じて「命の尊さ」という認識を 再確認する物語である。(チラシより抜粋しました。)
昨日は、本番の舞台である宜野湾市民会館での稽古になりました。私は、しばらく稽古を休んでいましたので、久しぶりのセリフと演技になりました。なんとかセリフは覚えていましたが、やはり演技は??
私の頂いた役は、実際にいらっしゃった方の役です。古波蔵信誠先生(敬称カナ―先生)昨年亡くなりました、普天間の大先輩古波蔵清次郎さんが出版された「報恩のむらおこし」の中にも「終生の恩人 古波蔵信誠先生」とあります。
創作市民劇の中で 先生のセリフで「私としては、この普天間から一人でも多く学問をさせたいと思って」というのがありますが、まさに当時実際に進学を勧める為に尽力されていたことが本にも書かれてあります。
この先生の役を頂いた事に感謝して、一生懸命頑張ります。
2月も後半になりますね。昨日は、午後から3月議会に向けての会議がありました。中身についてもっと勉強しなければ。。。
さて、2年に一度開催されます 宜野湾市 創作市民劇 今年は2月26日(日)午後2時より宜野湾市民会館で開催されます。
あらたかが上演されます
霊験「あらたかな」普天満宮を敬愛し生きた 普天間界隈の人々の ドラマが始まる。
大正末期から昭和にかけて 「あらたかな」普天満宮を敬愛し 心のよりどころとして生きた 普天間界隈の人々の人間模様を
描くと共に、その時代の過酷な貧困、沖縄戦を通じて「命の尊さ」という認識を 再確認する物語である。(チラシより抜粋しました。)
第9景普天満宮洞窟の中のシーン
昨日は、本番の舞台である宜野湾市民会館での稽古になりました。私は、しばらく稽古を休んでいましたので、久しぶりのセリフと演技になりました。なんとかセリフは覚えていましたが、やはり演技は??
私の頂いた役は、実際にいらっしゃった方の役です。古波蔵信誠先生(敬称カナ―先生)昨年亡くなりました、普天間の大先輩古波蔵清次郎さんが出版された「報恩のむらおこし」の中にも「終生の恩人 古波蔵信誠先生」とあります。
創作市民劇の中で 先生のセリフで「私としては、この普天間から一人でも多く学問をさせたいと思って」というのがありますが、まさに当時実際に進学を勧める為に尽力されていたことが本にも書かれてあります。
この先生の役を頂いた事に感謝して、一生懸命頑張ります。
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